2010年6月25日金曜日

悠久の雑文描き。

雑音、卑しい醜さ、泡沫、ケバケバしい色彩。

分裂症的な想像が、さっと脳髄を引き裂く。

想像すること自体に愉楽があるのか、それとも本当の破壊趣味なのか。

前者は想像以前に訪れる快楽、に対して後者は想像による快楽。

「想像すること」を軸にして反転している二つの快楽世界。

その境界を自在に行き来して忘我していく第三の悦楽。

イメージと観念の強度。

その世界。


<失われた身体を求めて>自分を忘我の果てに連れて行く。

体を壊すほどの刺激を自分に与えて上げるその理由は、はじめに世界の現象学的還元、そして空白の世界での私との再会、そういった新たな獲得。

それくらいのことだろう。    

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