2010年4月12日月曜日

4/12

ダンディズムとかヒロイズムとかは、享楽趣味の中からしか生まれない。

大衆の群衆主義というのは、いつの時代も衆愚的平等を主張する。

成熟したピューリタン社会では、精神の貴族性は断罪され放逐される。

権威が弱体化した現代にあっても、そうなのだ。


しかし、恐れずに声高に叫ぶこと。

味覚が鈍るからと、タバコを吸わないようではいけない。

より一層の、堕天する快楽と勇気。

それが権威なき時代のダンディズムには、むしろ以前よりも求められているのだ。    

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