惰眠の原因は、根本的にいろいろある。
それは体力の欠如と、その原因と結果としての飲酒、そして敵前からの逃避、怠惰、言いわけ、飲酒、低下、と。
つまり惰眠は、それ自体が悪であって、必要悪などというものはこの世には存在しないのだから、惰眠は悪だということ。
そして、そこには、そもそも惰眠を貪るような人間には、そう、いつもあの言葉が潜んでいるという事実がある。
悪の華。
この花の前に散っていったものがどれだけ多いことか。
その屍の上に私は今日も立とうとし、そしていつか葬られるのである。
否定は否定のためなりしや、いかんや。

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