2007年6月11日月曜日

嵐のように。

友達が、(それはそれは親友が)

嵐のように、我が家へ来た。


彼は、ぐわっと全てをかき乱し、

ちょうど僕自身の全く脆弱な部分を、ピンポイントで指摘する。

そのたびに僕は、

「くそぉ、いいやつやなぁ」

と思う。


決して風のように通り抜けるわけでも、涼しさの快感をもたらすだけでもないのだが、

この風が僕を吹き抜けると、

僕はもう一度生まれ変わる、という気になる。    

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