2009年9月10日木曜日

factotum ~ last 2 days

一週間の、待ち人。

なんて、ずいぶん古いタイトルね、多分、あったと思うけど、ないわね。

一週間、待ち人を、待ってます。

ずいぶん、しおらしいこと。本当、乙女チックにいまさら恋するなんて、恋に恋することを甘受するなんて、インテリ女のすることじゃありません。

いいえ、インテリ女はいつだってこうしてきたの。ドラマを作る、それが人生。

決して派手じゃないけど、雰囲気のあるストーリー。メロドラマじゃない、男女の映画。

それも後ちょっと、今日と明日、少しだけ、ちょっとだけ一人でお酒を飲んでいればいいだけ。

それだけ。


終わることが寂しいんじゃないの。

寂しいのは、その後。

もう会えないじゃない。

顔とか合わせられないじゃない。

いや、それもいいんだわ。

寂しいのは、やっぱり自分の問題ね。

あーあ、恋が終わっちゃった、って。

結局、可愛いのはワタシだけなのね。

はい、それだけです。


そう、えーと、報告ね。

1997年のニコラ・ポテル、サントネの1er。

ポテルは本当に土臭いのよね、ビオビオなの。

でもそれだけじゃないところが、すごいの。

サントネ特有の酸味と芯の堅さのテロワールを表現しながら、ワイン単体としての完成度、タンニンの下支えと華やかな果実の風味の調和、そういったバランスを、抜群のプロポーションを作り上げちゃう。

それが、他の下手なビオディナミと違うところ。

まぁ、ネゴシアンのくせにやりすぎだとも思うんだけどねー。


さ、そろそろ出かけてきます。

あんまり飲むものもないし、静かに家にいたいんだけどねー。

じゃ。    

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