恋があり、友がある。
たとえボクの世界に、ボク一人の孤独があっても、
恋はあり、友はある。
その事実が、何より、つらい。
つらく、涙が出てしまう。
その涙に、ボクは生きている。
ボクが生きるのは、ボクと、ボクの涙、その向こう、そのためである。
ボクは、ない、のだ。
「ボク」という"me"は、「メルシー」のそれである。
そう、どれでもない。
ただ、
ボクは、物体だ。
物体は、物体の価値がある。
物体の価値。
その高さが、ボクという人間の、生きる涙の糧である。
涙は、愛しい。
愛しさの悲劇。
about anything beautiful dreamer think about.
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