2009年6月19日金曜日

ワタシ語り.1

哲学的な味わいを持つワインほど、次の日に楽しみがある。

ワインの醸造についてあらゆるワインに哲学があることは、疑う余地もないが、

味わいの哲学とは違う、哲学的味わいというのは、いかにこちらに哲学的推敲をさせるかという、味わいの潜在世界の広さである。

美味いワインはもちろん美味いが、不味いワインはもしかすると美味しい。

それを常に意識しながら、私はワインに向き合いたい。


もちろん、すべてに対して、そういう尊大な謙虚を持ちたいと思うのであるが。    

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