2008年12月8日月曜日

factotum.10

他人の肌触り。

粘質な空気、胃が荒れている僕。

今日限りと集められたみんな。

僕は必死で読書しながら、一方でその全員を「チェック」する。

これは詩だろうか、いやいや、それは嘘。

ただの日常。

ただ胃が荒れているだけ。

イレギュラーは、特別なことと同じじゃない。

異物としての僕、ロマンチックな侮蔑。


嘘と欺瞞の優しさ、愛のある風景。


それこそ他人の肌触り。


好きでも嫌いでもない、好きな世界。


気持ちの悪い、天国。    

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