若さが酷いのは、それが言葉を望むからだ
彼は知っている
「 俺が今日高らかに歌いあげるこの讃歌を
明日の俺は必ず恥じるだろう 」 と
二つの道が、彼の前に伸びていく
老いるのを待つのか、それとも恥をかき続けるか
彼は知っている
自分が、どちらの道を歩いていくのかを
「 お前に、出来るのか 」
神が聞く
大丈夫だ
彼のポケットにはウイスキーの小瓶があり
そして、友がいる
彼は精一杯に赤面を紛らわせ
友とともに、そしてその友たちのために、道を歩む
陳腐なことと笑ってもいい
それが彼の引き受けた道なのだ
人生は一度も、
そのただ一言を言うための。
2 件のコメント:
>「ファクトタム」とはラテン語で「勝手に生きろ」という意味。
「ただ老いる」といのはご勘弁願いたい。ということで……
kmbへのメッセージではないです。
純粋に詩です。
まぁ。な。
その内な、酒な。笑
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