僕が好きなとある授業の先生は、
知的財産法という何とも漠然としたくくりの分野で、
日本なんかでは負ける訳がない、っていう自負と事実のもとに、
活動されている。
でも、別に人生の目標なんてないそうだ。
この分野をやっているのにも理由はない。
刹那的に日々を目一杯楽しむ。それだけだ。
「人間玉井克哉の目標はないんですか?」
「ない!」
と、断言される。
そうかぁ、と一人の若輩は考えふけってしまった。
( 阿部サダオのCMはおもしろい。
役者って職業の評価軸は、単一のヒエラルキーではないものな。)
こんなに賢い人を目の前にして、
生き方というのにまた、考えてしまった。
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