2008年10月25日土曜日

21世紀メガネ学。

当代切っての権威でもある、定刻大学迷世博士竹中博士は語る。


「21世紀はリスク社会の時代です。我々は科学技術の進歩とともに、それが生む様々なリスク(負の効果)を未来に先送りしながら生きていくんですな。

そしてその未来危機のためにいろいろ考えるんですが、まぁ私たちはそれについてのいかなる言語(手段)も持ち得ないわけです。進化と偽装した変化を追い求めることでしか成り立たない社会ですから。

その中で、メガネなのです。

我々は今、あらゆる現場で、視覚なしにはその活躍を期待できないでいる。現代は、今までのどの時代よりも、印象メディアが発達し、脳を直接に刺激するコミュニケーションがその威力をふるっている。現代人は忙しいのです。

我々は目を守らなければなりません。では何が危険なのでしょうか?

紫外線、確かにこれも脅威ですが、一番の敵は、やはりコンタクトレンズ、レーザー手術それ自身なのです!これこそがリスク社会的な病巣であります。

メガネとは、防御であり盾でありますが、コンタクトレンズとレーザーは針であり攻撃なのです。我々は心理的にも物理的にも、常に攻撃されている、もしくは攻撃されたというストレスにさらされる。それが何にも増す危険であります。当然、あらゆる医学的言説、人文科学の叙述がこのことを立証しています。

我々はメガネをかけねばなりません。ではどんなメガネを?

ここで重要なのは、およそメガネにおいては人間工学など必要ないということです。これはさきのリスク社会論からもおわかりでしょう。科学技術の進歩によって生まれたデザインにはどんな危険が潜むかわからない。

そして、何よりも大きいことが重要であります。盾なのですからね、ガッハッハ。

最後にはクラシックであることです。近代的な変化、進化の呪いから我々は自分を解放しなければなりません。永遠の象徴として我々はメガネをかけるのです。2weekのコンタクトなど、全くナンセンスということがよくわかるでしょう?

よって、みなさん私のようなメガネをかけるべきなのです。何?自分の好みを押しつけ、、、とんでもない!あなた、アカデミズムというのはおおむね趣味、、、、、、zzzzz」


博士をずいぶんお酒を召していたし、何より睡眠不足だったそうだ。

後日、発言のほとんどを記憶されていなかったことがわかった。

まったく、うさんくさいものだ。    

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