2007年8月26日日曜日

「男はソレを我慢できない」

「THIS」 >>>>>>>> 「パビリオン山椒魚」


いやぁ、この方向ですね。

日本映画に二方向あるとしたら、

その一方は、これでしょう。

意味を捨て去った映像方法というのが、うちらの強みですよ。

「ば〜か、関係あるかい。いい感じ、だろ?」

みたいなね。


もちろん短所はありますよ、これにも。

のっぺりしてるし、入り込めない。


でも、この「ぶっとび、への入り込みにくさ」

を克服すれば、

このベクトルのジャパン・ムービーには、明るい未来がありますよ。

そういう意味では、「鉄コン筋クリート」は

「AKIRA」以来の革命だ、と僕は思うんです。

あれはもっと、ちゃんとしてるけど(笑)


意味をこえた、ぶっとび。

でも、onlyヴィジュアルからの、「意味」に、帰着させる。


これが、ゴールでしょうね。


ひとつ、勉強になりました。    

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