僕は、わりにそういうところに興味があるのかもしれません。
昔から形而上学的なものを愛してきましたが、
同時に、
とっても俗っぽいものが好きなネオフィリアでもありました。
理屈だけでは賛成できず、
ヴィジュアルだけでは満足できない。
どちらも具有している、「知的な思索と仕掛け」が、
僕が魅了されるものなんでしょう。
それは、いくら難しいことを言ったって、
「おもしろいことが、大好き」という、ただそれだけなんですがね。
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北野武と松尾スズキの対談で、
北野「日本の映画は貧乏臭いのがたまんなく嫌だよね。助監督から苦労してさ〜」
というようなことを言ってました。
お時間あれば読んでみて下さい。
「なるほど、そうだ」と、
「そうだよね、なるほど」と思わせられました。
僕の線引きも、そこにあったのだな、と思いました。
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