まなざし、というのは、注がれる、ものですね。
それは、あらゆるところで、あらゆるものに。
街の洋食屋さんとでもいうようなところのウィンドウで、
「あぁ、オムライス食べたいなぁ」
とか、
整理され、少し生活がにじみ出て来たくらいの部屋で一人、
「うん、やっぱり僕はこのコは嫌いで、あのコは好きだ」
とか。
それらの「まなざし」たちは、外に内におしなべて広く拡張し延長していく。
そこにあるのは、
愛と欲情の、ドロドロとしたソウカン関係。(どういう漢字変換をしてもいいですよ)
でも、僕は、それをとてもすがすがしいものと思うのですね。
「ん〜〜、っと!、ふぅ、、。。」
と、のびをしたくなるような。
僕(ら)は、現代っ子で、最後のモダンチャイルドですから。
心から本当に、この「豊かな社会」を生きていくには、
本能的に、過去の時代を引きずっちゃってるんだよね。
「貧しい社会」のほんの最後、シッポの先をね。ひっぱちゃってるの。
放せないのね。
僕(ら)は、生まれたときから現代っ子で、生まれる前からモダンチャイルドですから、
都会と、LOVEは大好きです。
悲しき熱帯、ですね。
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