2007年7月6日金曜日

懐メロオリコン。

昨日は朝から、髪を切りにいきました。

軽くなりました。

そのあとは、ぷらぷら歩いていたんですけれど、

高校生のころを思い出す、あのバーガーを、読書とともに時間をかけて、いただきました。

もうお腹もいっぱい、十分だ、というところなのですけれど、

「そういえば」となって、

ひさしぶりに、これもまたあのころを思い出すように、タルトを買いに青山へ。

そこから渋谷まで、またぷらぷらと歩いて、電車にゆられ帰ってまいりました。

家について、深夜のお楽しみを冷蔵庫にあずけ、

「さて、お仕事お仕事」

と、バス停に向かいます。


「○○につきました〜。足下をお確かめになって〜」

運転手さんが、歌うように(ほんとに歌みたいに)アナウンスをなさっておられました。

年をとると、何でも自分の空気にしたがるみたいで、周りからは煙たがれるだけでございます。

そういう年寄りにはなりたくないなぁ、と思っていても、

ふとした瞬間、トイレの鏡にそやつはおるのです。

「ひえ、ひえ、ひえ」

私は少し身震いして、

「大丈夫だもん」

と、つよがって見せます。


帰りに、脚本家のO氏と一杯。

「また、そうやって〜。こっちは車なんだぜ〜」と、

女優ですから、わがまま言わせていただいて、

「でも、だめよ〜。この身一つでやるしかないんだからぁ」

「あたしなんて賢くないんだからさぁ、考えたってしかたないもの」

「気安く言うな〜。まったく〜」

いいお酒をいただきました。

しかも家まで送っていただいて。


家に電気が着いていない。

T女史はまた深夜のお買い物らしく。

帰ってくると、

私はにま〜とした顔で、

「バナナと〜。ずんだと〜。ペリカンマンゴ〜」

女二人で、深夜のスイーツ舌鼓。

あんなにはしゃいで甘いものをいただいたのも、それはそれは「ない経験」でございます。


ほんと、いい一日。    

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