昨日は朝から、髪を切りにいきました。
軽くなりました。
そのあとは、ぷらぷら歩いていたんですけれど、
高校生のころを思い出す、あのバーガーを、読書とともに時間をかけて、いただきました。
もうお腹もいっぱい、十分だ、というところなのですけれど、
「そういえば」となって、
ひさしぶりに、これもまたあのころを思い出すように、タルトを買いに青山へ。
そこから渋谷まで、またぷらぷらと歩いて、電車にゆられ帰ってまいりました。
家について、深夜のお楽しみを冷蔵庫にあずけ、
「さて、お仕事お仕事」
と、バス停に向かいます。
「○○につきました〜。足下をお確かめになって〜」
運転手さんが、歌うように(ほんとに歌みたいに)アナウンスをなさっておられました。
年をとると、何でも自分の空気にしたがるみたいで、周りからは煙たがれるだけでございます。
そういう年寄りにはなりたくないなぁ、と思っていても、
ふとした瞬間、トイレの鏡にそやつはおるのです。
「ひえ、ひえ、ひえ」
私は少し身震いして、
「大丈夫だもん」
と、つよがって見せます。
帰りに、脚本家のO氏と一杯。
「また、そうやって〜。こっちは車なんだぜ〜」と、
女優ですから、わがまま言わせていただいて、
「でも、だめよ〜。この身一つでやるしかないんだからぁ」
「あたしなんて賢くないんだからさぁ、考えたってしかたないもの」
「気安く言うな〜。まったく〜」
いいお酒をいただきました。
しかも家まで送っていただいて。
家に電気が着いていない。
T女史はまた深夜のお買い物らしく。
帰ってくると、
私はにま〜とした顔で、
「バナナと〜。ずんだと〜。ペリカンマンゴ〜」
女二人で、深夜のスイーツ舌鼓。
あんなにはしゃいで甘いものをいただいたのも、それはそれは「ない経験」でございます。
ほんと、いい一日。
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