クレヨンしんちゃん、ですね。
この映画は大好きで幾度となく見てますが、
今日は授業のために見ました。自分なりの分析つきで。
でも、いいね、これは。見て下さい、みなさん。
ーーー
近代化っていう言葉がありますよね。
あんまり好きじゃなくてさぁ。だって定義が曖昧なんだもの。
中世、近代、現代とか時代区分していくと、そこにあるから、そういう用法では嫌いじゃないんだけれど、
近代っていう社会は〜、とか、モダンとは〜となると、
「だから、厳密に他の時代と区分してみろよ!」って思いましたね。
今でも、そうです。
でも、そうですが、ある程度納得するようにもなってきました。
それは社会学とか芸術哲学とか様々なことをひっくるめたうえで、それでも「ん〜」なんですが。
モダンっていうんじゃないんです。
近代は、自らを「モダンな時代だ」っていったんですよ。
僕らが、お洒落な意味でモダンっていうそのモダンとは違うのですね。
あの時代は「モダニズムの時代」なんです。あの時代だけが。
中世までがstaticな世界を基礎として、その安定と保持の中での調和と、神の愛、イデアへの解脱を目指したものだとしたら、
人文主義が花開いたルネサンス以降は、それとは違いますよね。
活動の総和のバランスが=調和、となるんですから。大逆転の思考法です。
もちろんどの時代にも変革とかはあるんですが、パラダイムが違うんですよ。近代って時代は。
世界の変容を受け入れているから、もうね。無敵のバカさですよ。
日本ならバブル崩壊まで近代なんでしょう。夢を見た時代ですしね。成長神話。
ーーーー
学問のバッサリ性ですが、
もちろんどの素材にも、全ての要素があると思うんですよ。
でも、それでも上記のような分類に僕は、意味がないとは、思わないなぁ。
その因子の回収を乗り越えるのが、発見だし、楽しいんだよね。
だって、いつの時代も、僕らは、おんなじ人間なんだもの!
(これも違うんですよね〜笑)
あ、でもギリシャは人文主義でもモダンじゃないよ。
これは僕理論だけれど、
彼らは「説明」を作ってないから。
神話は前提であってね、説明じゃなかったし、なにより「共通理解」「パラダイム」がないし、そうだった神話は、やっぱり違うしね。
ん〜説明べた。多分、誰かとしゃべって、ブラッシュアップできるんだろうな。
そんなことなら書いちゃいけませんよね〜笑。
0 件のコメント:
コメントを投稿