読書中のその本に、
それがまだ途中にも関わらず批評するなんて、
最低だ、と言われるかもしれませんが、
僕は、けっこう、思うのですね。
「そんなの、ウソだよ」
「あまりにも、本の世界だよ」
「そんな言い回し、嘘つきだよ」
「なんで?そんな小洒落た言葉が好きなの?」
「伝わる内容は、いいのにな〜。」
難しい言葉を使うのが、好きなのかな?
(今、「お前が言うな」と思った人は、それは間違ってると思います)
僕は、少なくとも、
安易な微笑のための表現なんて、絶対しない。
古めかしい小難しい小洒落た言葉を、
むやみやたらに散りばめるなんて、
バカみたいなことはしない。
じゃぁ、彼らも、そうなんだろうか?
そういう表現でしか、
彼らの意図する物語と、その内容は語れなかったんだろうか?
「違うと思うな〜」
そんな誠実に、本を書いてないと思うな。
すくなくとも、職業臭い感じがして。
でも、ここらへんのことに対する僕の考えって、
あんまり固まってないし、洗練されてないんです。
だから、もっと読まないといけないんだと思うんですけど。
村上龍が、「蹴りたい背中」に対して、
「よく書けてるから」
って言いましたけど、
最近のベストセラー文芸なんてものを読むと、
少しその言葉が頭をよぎります。
「たしかに、そうかも。」
たしかに、そうかも。
考えよっ。
とりあえず、
もし、このblogを読んでる人で、
小説を書こうって思ってる人がいたら、
ウソはやめようよね。
自分へのウソとか、
現実へのウソとか。
だって、
否定できないリアリティーの上に、
本当のファンタジーがあるんやって。
僕は、ハリー・ポッター、好きですよ。
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