今日、読み終わった本。
「デリダ」
「夜は短し、歩けよ乙女」
「蒲田行進曲」
おもしろかったです、全部。
そうだなぁ、一言言うとしたら、
「人間って、ねじれてるなぁ」
かな。
そんな簡単に割り切れたら、
この世は善人のお芝居ばかりになって、
犯罪がたくさん増えてしまいます。
人って、アンビバレントなものでしょう?
みんな、そのことに気づいてるでしょう?
認めちゃいけませんか?ダメですか?
いいことですよ。
そんな簡単にやれるわけないんですから。
そこから、ですよ。
そこから、生きてくんですよ。
始まりですよ。
でも、またそこでアンビバレンスが出てくる。
そうやって、
アンビバレントの二律背反の中で、
自分を見失い、
窒息状態で、息も絶え絶えで。
苦しいさ、そりゃぁ苦しいさ。
でもそうやって、
常に全ての多面性、側面を積極的に「引き受けていく」ことが、
誠実な生き方だと、
勝手に思っているのです。
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