2007年5月18日金曜日

身体性ってことについてちょっと考えてみよう。

さっきの続き。

昨日、髪を切りに行きました。

モジャモジャしてたいんですが、

職業柄(塾の先生ね、バイトです)、

とびっきりなことはできないので、

それならいっそということで、短くいきましょう、

ということで、行きました。

で、

到着がすこし早くて、開店まで少し時間があったので、

ブラブラしようとしたら、

僕の髪を切っていただく、まさにその人に、

ばったり。

「おはようございます」

「おーーー」

けっこう、ビックリされたみたいです。

「昨日、バスケしてさぁ。眠いよー」

お店の人、みんなでバスケしたそうです。

愉快ですよね(笑)

で、

髪を切りながら、

「やっぱ汗かくって大事だよね」

「ストレスじゃなくてさ、フラストレーションってどうしてもたまるじゃない」

「思いっきり動いたあとに、寝そべって、空見るとかさ、いいよね」

とても、よくわかる。

体を動かすっていうのは、

ほんとに、

とても高次な、

おそらく人類最高の知性みたいなものをもった人がいても、

その上をはるかにこえて、

形而上学的な、

素晴らしい精神栄養であると思う。

理屈で説明できるかもしれない。

でも、そこは、「うなぎ」といっしょで、

どこまでも、

天につき向けて、

快感なのだ。

デカルトはこれをどういうのかな。

いや、彼の理論はそんな浅はかなことではないから、

批判する気なんて、これっぽちもない。

でも、

身体と精神と、

脳と、

自然と、

コンピューターと、

インターネットと、

人間は、

もっともっと有機的につながって行くであろう未来にむかって、

どういう風に、

「生まれていくんだろうか」

20世紀が行き詰まったあとの、21世紀初頭の今は、

とても明るい気がしてならない。

多分、過去のどの時代よりも、

何もしないで生きられるようになるぶん、

「能動性」と、「身体性」みたいなものが、

求められるんじゃないかな。    

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