2007年4月26日木曜日

プリミティブな感情。

最近よく使うのですがね。

プリミティブ、primitive、

素朴な、単純な、根本の、始源の、

とか、そういう言葉なんですけど、

そういう感情って、みなさんお持ちでしょうか。

「理屈ではなくて、ビルが好き」とか、

「活字がなきゃ生きていけない」とか、

そういう感情。

理屈抜きで、

「何故?」とかそういうもの抜きで、

○○が好き、っていう感情。

みなさん、お持ちですか。

「歌を作るのは、排泄と同じくらい自然なこと」

っていった歌手もいます。

さっきの日記を引用すれば、

太宰はなんで小説なんて書いたんでしょうね。

あんなに疲れ切っていたのに。

まぁ諸説あるみたいですし、説明はつくんですが。

脱線しました。

そういう、プリミティブな感情が、

私はとってもうらやましいんですね。

私は、「何でも好き」なんですけど、

それは「何も好きじゃない」のと同じなんです。

だから私は、

安易で苦痛な自己肯定か、

必死で苦痛な自己否定か、

どちらかの選択にせまられ、

その両者の間で今まで生きて来たのです。

「やりきるまで、やってみなよ」

クリティカルなお言葉です。

非常に。

おおよそ、忍耐なんてものがない人間ですから、

それでいて何の根拠もない自信を持つ人間ですから、

逃げてしまうのですね。

あなたにとっては非常に簡単なことが、

私には、難しい。

この話の中核には、

「シンプル」と「コンプリケイティッド」

という、

これも私の最近のマイブームなんですが、

そういう考え方があるんです。

人間はこの2種、

simpleとcomplicatedのレベルで生きている、

と思ってるんです。

バカと賢いではなく、

simpleとcomplicated。

また、今度、それはお話しします。

こんな私小説が、

他人にとって面白いわけはないんですけど、

書いてしまうのだから、

タチが悪い。

( p.s 多分に太宰に影響されてこんなことを書いた、のだと思います)    

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