最近よく使うのですがね。
プリミティブ、primitive、
素朴な、単純な、根本の、始源の、
とか、そういう言葉なんですけど、
そういう感情って、みなさんお持ちでしょうか。
「理屈ではなくて、ビルが好き」とか、
「活字がなきゃ生きていけない」とか、
そういう感情。
理屈抜きで、
「何故?」とかそういうもの抜きで、
○○が好き、っていう感情。
みなさん、お持ちですか。
「歌を作るのは、排泄と同じくらい自然なこと」
っていった歌手もいます。
さっきの日記を引用すれば、
太宰はなんで小説なんて書いたんでしょうね。
あんなに疲れ切っていたのに。
まぁ諸説あるみたいですし、説明はつくんですが。
脱線しました。
そういう、プリミティブな感情が、
私はとってもうらやましいんですね。
私は、「何でも好き」なんですけど、
それは「何も好きじゃない」のと同じなんです。
だから私は、
安易で苦痛な自己肯定か、
必死で苦痛な自己否定か、
どちらかの選択にせまられ、
その両者の間で今まで生きて来たのです。
「やりきるまで、やってみなよ」
クリティカルなお言葉です。
非常に。
おおよそ、忍耐なんてものがない人間ですから、
それでいて何の根拠もない自信を持つ人間ですから、
逃げてしまうのですね。
あなたにとっては非常に簡単なことが、
私には、難しい。
この話の中核には、
「シンプル」と「コンプリケイティッド」
という、
これも私の最近のマイブームなんですが、
そういう考え方があるんです。
人間はこの2種、
simpleとcomplicatedのレベルで生きている、
と思ってるんです。
バカと賢いではなく、
simpleとcomplicated。
また、今度、それはお話しします。
こんな私小説が、
他人にとって面白いわけはないんですけど、
書いてしまうのだから、
タチが悪い。
( p.s 多分に太宰に影響されてこんなことを書いた、のだと思います)
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