2007年2月11日日曜日

映画評、というか極私的な感想。


こういったものが大好きなのは、ダメな人間でしょうか。

あまりに軽い?(笑)

私は、最高なんですけどね。この映画。

映画の文法において、僕がすっごく大事だと思ってることが一つ。
それは、「間」を「上手く」「すっとばす」ということです。

映画においては、それに肉厚なストーリー、濃密な世界を持たそうとすればするほど、「説明臭く」なります。

いかに、無駄な"only時間の経過を表すor展開させるのに必要な"だけのシーンを削る、もしくは上手く省略して「見せる」か。

これが、私としてはキーと考えるのです。

だから、シチュエーション系のモノは時間的、場所的な枠が決まってるから出来上がりが(それが本当におもしろければ)、より一層上手く見えます。

大事なのは、「見せ方」です。

それだけでなくてもこの映画はいいんですけどね。リチャード・ギアの演技をどうこう言う人がいますが、別になんとも思いません。

むしろ、あの「キャラクター」は彼の起用でしかありえないでしょう?あの感じね。

いちいちタップがどうとか、ほんと、いちいちそんなくだらない「映画以外の要素」(確かにそうは言い切れない部分もあります。ありますけども、)に、ぐちぐちコメントを並べ立てる奴が僕は、大嫌い!です。

作品として、とっても素晴らしいと。私は、思います。

そんな私の感性は俗っぽいのでしょうか?

ラーメンズを引っぱりますがね、彼らを「好きだ〜」とか言ってるやつの半分は、エンタの神様見ても笑いますよ。ラーメンズのホント低級な部分で笑う観客の多いこと。そのくせ、おもしろいとこはちゃんと「静か」なわけでしょう?仮にエンタで笑わないとしても、「ぶってる」だけとしか思えませんね。

そんな私の感性は、おバカでしょうか?

以上、極々私的、超(←国語的にはダメよね笑)、「チョー」個人的な映画評、もとい感性論でした。    

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